健康検定とは?

年々高まる、健康志向。テレビでは健康情報番組がゴールデンタイムの枠を占め、雑誌や書籍、WEBサイトなど各メディアにおいても健康情報は露出頻度が増加の一途を辿っています。 しかし、情報が増えすぎたあまりに「それって本当?」「どっちが正しい?」と困惑していませんか?

健康検定は栄養・運動・休養を中心に健康に関わる正しい知識を身につけて頂くために医師、管理栄養士などの健康のエキスパートが問題を作成し、健康に関する正しい知識を習得頂くための検定です。

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どんな試験?

栄養、運動、休養のジャンルから幅広く出題されます。
キーワードは"健康"なので健康にまつわる情報から医師、管理栄養士などの健康のエキスパートが正しい情報を精査し問題を作成しています。
難易度レベルに応じて1級~4級といった級を設けております。ご自身のレベルに合わせて受験することが出来ます。
受験条件は一切ありません。健康に興味がある方、健康な生活を目指している方ならどなたでも受験できます。
郵送による受験が出来ますので、いつでも好きな時に受けることができます。
個人での受験だけでなく、企業や学校など団体でのお申込みも可能です。(問題アレンジのご要望も承ります。)

まずは練習問題でどのような試験なのか体験してみませんか?>>

インフォメーション

2017/05/29
 

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食中毒かもしれないときは病院へ!危険な症状や、注意点を解説
健康検定協会公認医師ライター 小田原博信会 久野銀座クリニック 医学博士 岡村信良先生 健康ピタ掲載記事です。

 

食中毒かもしれないけど自然に治るまで待てばいいや。」なんて、思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか?実は、食中毒で命を落とすこともあるのです。

この記事では、食中毒になってしまったときに、正しい対処ができるように、危険性や、症状、対処法について解説していきます。

食中毒の原因と危険性
1.食中毒の原因

食中毒の原因となるものは、細菌、ウイルス、自然毒、化学物質、寄生虫など、さまざまです。原因によっても予防法や症状は異なります。

また、食中毒は高温多湿なところで発生しやすくなります。梅雨時期から夏にかけては特に気を付けてください。

しかし、冬でも食中毒になることは勿論あります。寒いから大丈夫、と油断せず1年を通して食中毒には気をつけましょう。

 

2.家庭での食中毒にも注意!

食中毒は飲食店や給食など集団で提供している飲食物によって起こっていると思いがちですが、家庭でも発生しています。

特に、次の食品は家庭で食中毒になる危険性が高いといわれています。味を染み込ませるせるために一晩や二晩寝かせたり、子どもが学校から帰ってきたときのために朝作り起きをしたりすることで、食中毒になる危険性が高まります。

カレー

シチュー

オムライス

チャーハン

 

食中毒の危険な症状!こんなときはすぐ病院へ!

1.重症化する危険性のある症状

食中毒の症状が続く場合や、時間とともにひどくなる場合は重症化する恐れがあります。

下痢が続く

血便が出る

呼吸困難、めまい、意識障害がある

自己判断で食中毒が軽症か重症かを判断するのは、難しいと言わざるを得ません。とりわけ子どもや高齢のかたなど、体力が弱いと重症化もしやすくなります。

周りの人がしっかりと様子を見るようにしてください。
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2017/05/28
 

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早めの診療を!「収縮性心膜炎」は放っておくと進行する…症状や検査法とは
健康検定協会公認医師ライター 岡村クリニック 院長 岡村長門先生 健康ピタ掲載記事です。

 

日本人の死亡原因の1位は『悪性新生物(がん)』、2位は『心疾患』です。平成27年の厚生労働省による統計では19万6113人の方が心疾患で亡くなっています。

この記事では、心不全を起こす可能性がある疾患の一つ、収縮性心膜炎について解説します。

 

収縮性心膜炎とは

心膜炎は、心臓を包んでいる「心膜」という膜の炎症のことです。心膜炎が起きると、治っていく過程で下記のような現象が発生することがあります。

心膜が厚くなる(肥厚)

心膜の周りの臓器とくっつく(癒着)

性質や状態の変化

石のように固くなる(石灰化)

これらが発生すると、主に心臓の拡張する動きが障害されてしまいます。こうして心臓が正常に働けなくなってしまうことを「収縮性心膜炎」と呼びます。

 

1.原因は不明

心膜に進行した炎症があれば、収縮性心膜炎を発症する可能性があります。とはいうものの、その原因の多くは不明です。

発症しやすい方の傾向としては、結核にこれまでかかったことがある、放射線治療を受けたことがある、心臓の手術を受けた経験がある、などが挙げられます。

2.全身に十分な血液を送れなくなる

心臓は、1分間に約60-90回、休まず拡張と収縮を繰り返し、そのポンプ作用によって、生きていくために必要な血液(酸素と栄養分)を全身に送り出します。規則正しい心臓の収縮、拡張により血液の流れは保たれます。

しかし、収縮性心膜炎で心臓の拡張機能が障害されてしまうと、血液を心臓に取り込むことができず、全身に十分な血液を送れなくなってしまいます。

それによる栄養不足や酸素不足から、様々な臓器に障害が起きてしまいます。

 

収縮性心膜炎の検査について

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2017/05/26
 

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耳の裏が痛い、はれがある…「リンパ節腫大」って?病気の可能性や治療法 健康検定協会公認医師ライター 岡村クリニック 岡村長門先生 健康ピタ掲載記事です。

 

風邪をひくと「リンパが腫れている」と言われた経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。リンパという言葉は、マッサージやエステでもよく聞く言葉ですよね。

この記事では、リンパ節が腫れてしまう、「リンパ節腫大」について解説しています。

 

リンパとは

「リンパ」には、体内にあるリンパ管を流れるリンパ液という液体をとおして、体内の老廃物、体内に侵入したウイルスや細菌といったものを流してくれる働きがあります。

リンパ管の途中には、『リンパ節(リンパ腺)』とよばれる、米粒からソラマメ大の結節状の小体があります。

リンパ節は細網細胞や細網線維からできていて、網の目の中にリンパ球が充満しています。リンパ節は全身に800個ほど存在しており、筋肉によって体の中で流れをサポートしています。

 

リンパ節腫大とは

リンパ節腫大とは、その名の通り、リンパ節が炎症などで腫れて大きくなることです。全身にあるリンパ節のいずれか、または複数のリンパ節が腫れることがあります。

外から腫れていることがわかる場合と体内で腫れて見た目ではわからない場合があり、原因によって症状や治療も様々になってきます。

1. リンパ節腫大の原因

リンパ節肥腫大の原因は、細菌や異物、病原菌や、リンパが正常に機能しないことで、リンパ節が炎症をおこしてしまうことです。

リンパ節には本来、老廃物や細菌、病原菌を処理する働きがあり、組織や血管など全身に広がらないようにする働きがあります。

病原菌に感染された場所から近いリンパ節が腫大することが多く、むし歯や中耳炎、耳ピアスの穴から感染し、『頸部リンパ腫大』を起こしたり、猫や犬など動物に引っかかれたり、噛まれたりしたときにリンパ腫大を起こすことがあります。

●感染性疾患
麻疹、風疹、流行性耳下腺炎、ブドウ球菌感染、結核、梅毒、トキソプラズマ

●感染症以外の反応性疾患
・関節リウマチや全身性エリテマトーデスなどの自己免疫疾患
・サルコイドーシス、薬剤性リンパ節症など

●腫瘍性
・リンパ節転移(がんのリンパ節転移:頭頚部がん、咽頭がん、乳がん など)
・リンパ性の白血病

●脂質代謝異常
ゴーシェ病、ニーマンピック病 など

●内分泌疾患
甲状腺機能亢進症、アジソン病 など

●全身性免疫関連疾患
IgG4関連疾患

リンパ節腫大の様々な症状

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