健康検定とは?

年々高まる、健康志向。テレビでは健康情報番組がゴールデンタイムの枠を占め、雑誌や書籍、WEBサイトなど各メディアにおいても健康情報は露出頻度が増加の一途を辿っています。 しかし、情報が増えすぎたあまりに「それって本当?」「どっちが正しい?」と困惑していませんか?

健康検定は栄養・運動・休養を中心に健康に関わる正しい知識を身につけて頂くために医師、管理栄養士などの健康のエキスパートが問題を作成し、健康に関する正しい知識を習得頂くための検定です。

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どんな試験?

栄養、運動、休養のジャンルから幅広く出題されます。
キーワードは"健康"なので健康にまつわる情報から医師、管理栄養士などの健康のエキスパートが正しい情報を精査し問題を作成しています。
難易度レベルに応じて1級~4級といった級を設けております。ご自身のレベルに合わせて受験することが出来ます。
受験条件は一切ありません。健康に興味がある方、健康な生活を目指している方ならどなたでも受験できます。
郵送による受験が出来ますので、いつでも好きな時に受けることができます。
個人での受験だけでなく、企業や学校など団体でのお申込みも可能です。(問題アレンジのご要望も承ります。)

まずは練習問題でどのような試験なのか体験してみませんか?>>

インフォメーション

2017/06/25
 

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あなたの生活習慣、大丈夫?「動脈硬化症」の治療や予防法とは?
協会公認医師ライター 小田原博信会 久野銀座クリニック 医学博士 岡村信良先生 健康ぴた掲載記事です。

 

 

動脈硬化症』をご存じですか?

『メタボ』という言葉が浸透してから、この病名をよく耳にするようになった、というかたも多いのではないでしょうか。動脈硬化症は、食生活や運動習慣、喫煙、ストレスなどが原因で発症する『生活習慣病』のひとつです。

こちらの記事では、動脈硬化症を引き起こす原因や、自分でもできる治療法について解説します。

 

動脈硬化症について

動脈硬化症とは、その名の通り、『動脈が硬くなる』病気です。

 

1.動脈のはたらき

『動脈』は、心臓から送り出される血液が流れる血管のことです。

動脈がポンプのように収縮を繰り返す(『拍動』)ことによって、血液はスムーズに流れています。

 

2.動脈が硬くなると身体に起こる変化

臓器や組織に必要な栄養が届かなくなる

動脈硬化症になり、動脈が硬くなると、ポンプ作用がスムーズにはたらきません。また、血管の壁に脂肪などのかたまり(『プラーク』)が蓄積することで、血管の一部が盛り上がって、血管内側が狭くなったり、血管自体が細くなったりします。場合によっては血管が詰まってしまうこともあります。

その結果、臓器や組織に必要な、酸素や栄養分を送ることができなくなり、命に危険が及ぶこともあります。

動脈が破れやすくなる

健康な状態であれば、動脈は、簡単に破れない強さを持っています。しかし、動脈硬化症になると、硬くなることでかえって血管はもろくなり、破れやすくなります。

このようにして動脈硬化症は、さまざまな血管系の病気にもつながるのです。

 

3.動脈硬化症が引き起こす合併症

動脈硬化症になると、心臓に大きな負担がかかり、『高血圧』や『心肥大(ひだい)』『心不全』などの病気を引き起こします。

また、臓器や体の組織が正しく機能できなくなることで、『心筋梗塞(こうそく)』や『狭心症』、『脳梗塞』などを引き起こす可能性もあります。

さらに、血管が破れてしまうと、『大動脈解離』や『くも膜下出血』などの病気へとつながります。

 

動脈硬化症が起きる原因と検査方法

 

1.原因

日々の生活習慣が動脈硬化症の原因に!

動脈硬化症は、日々の生活が大きく影響していることがわかっています。喫煙、食事、運動、飲酒といった生活習慣、ストレス、疲労などがかかわっています。

脂っこい料理は特に注意

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2017/06/17
 

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いつものお手入れが重要!きれいな髪を手に入れるヘアケア方法
健康検定協会公認ライター 山野美容芸術短期大学 教授 秋田留美先生のマイカラット掲載記事です。

 

「髪は顔の額縁」といわれるように、ヘアスタイルや髪の状態によって、その人の印象は全く変わってしまいます。日々の手入れが行き届いた美しい髪は、健康的で清潔感があり、好印象ですよね。

今回はそんな、きれいな髪を手に入れるためのヘアケアについて、美容師の筆者が解説します。

 

■なんといっても健康な髪は「頭皮」から!

毛髪にとって頭皮は、植物を育てる土壌と同じように大切な場所です。毛根の下端の中心部にはくぼみがあり、毛の栄養をつかさどる毛細血管が入り込んでいます。その血液から酸素や栄養をもらって、毛は上へ上へと伸びていきます。

つまり頭皮の血行が悪かったり、栄養状態がよくなかったりすると、健康な毛髪(=傷みにくい毛髪)が生えてこないということになります。

また頭皮が不衛生で、毛穴が汚れで詰まった状態は、酸素供給を妨げ、毛の成長を阻害します。したがって美しい髪を生やすためには、頭皮を健康で衛生的に保つことが第一の鍵となるわけです。

■シャンプー/リンス/コンディショナー/トリートメントの選び方のコツ

きれいな髪を保つアイテムは色々と市販されているので、どれを買うべきか迷いますよね。それぞれのアイテムの選ぶコツをご紹介いたします。

シャンプー
配合成分により、洗浄力の高いもの、頭皮・毛髪にやさしい低刺激性のもの、抗ふけ効果のあるもの、清涼感のあるもの、ヘアカラー用、頭皮用など様々です。美容室なら美容師さんが合うものを選んでくれますが、市販のものを購入する際は、まずはパッケージに謳っている効能をご参考に選ばれるとよいでしょう。

リンス/コンディショナー/トリートメント
いずれもきしみをなくし、静電気を防止する成分が配合されています。
一般的に、リンスは毛の表面ケア、トリートメントは内部ケア、コンディショナーはそれらの中間の機能をもちます。

傷んだ髪は、毛の表面を覆うキューティクルが剥がれ、内部のたんぱく質が流れ出た状態となります。そんな損傷毛には、たんぱく質や油分を補うトリートメントやマスクを用いるとよいでしょう。

そのほか、頭皮ケア用トリートメント、カラートリートメント、洗い流さないタイプのアウトバストリートメントなどもあります。

■正しいシャンプーの方法

アイテムを選んだら、次は活用の仕方。間違った使い方は髪のダメージを増やしてしまいます。ここでは正しいシャンプーの仕方をご紹介します。

 

①毛髪のもつれを取る。

②頭皮と髪の毛をお湯(38~40℃が適温)でよくすすぐ。

→これにより汚れの半分以上が落ち、シャンプーの泡立ちもよくなります。

③すすぎ後すぐにシャンプー剤を手のひらに適量のばし、毛髪全体になじませ、空気を含ませるようによく泡立てる。

→泡立ちがよいと汚れも落ちやすく摩擦も防ぐことができます。

整髪料等の汚れにより、泡立ちが悪い場合は2回シャンプーをします。1回目は早めに切り上げ、2回目のシャンプーを丁寧に行いましょう。このとき2回目のシャンプー剤の量は1回目より少なめでOKです。

洗い方のコツは、指の腹を使い、やさしくマッサージをしながら頭皮を中心に洗う。頭皮マッサージ用のブラシを用いると、頭皮の新陳代謝、血行を促進するのでよいですね。

※頭皮が傷つくので爪は立てないこと。またキューティクルが傷むため毛髪同士をこすり合わせてはいけない。

そして、次は洗い流しです。

④頭皮・毛髪にシャンプー剤が残らないようにしっかりすすぐ。

⑤リンス/コンディショナー/トリートメントの塗布

頭皮・毛髪の状態に応じて選ぶ。塗布する前に毛髪についた水分を拭い、毛先を中心になじませ、頭皮を軽くマッサージしましょう。

→この時、毛穴詰まりの原因となるため、頭皮に付かないように気をつけてください。ただし頭皮用トリートメントの場合は、頭皮にもなじませます。

⑥すすぎ

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2017/06/16
 

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風邪に似た「気管支拡張症」の症状とは?何科へ行ったらいいの?
健康検定協会公認医師ライター 岡村クリニック 院長 岡村長門先生 健康ピタ掲載記事です。

 

 

長引く『せき』や『たん』。風邪だと思い込んでいませんか?

『気管支拡張症』は、風邪に似た症状があらわれる病気です。

しかし、同時に肺炎やその他の合併症を引き起こす、やっかいな病気でもあります。こちらの記事では「気管支拡張症」の症状や、病気が疑われた時の対処法について解説します。

気管支拡張症ってどんな病気?
1.気管支拡張症とは

気管支拡張症は、気管支が円柱や袋のような形に拡張し、元に戻ることができなくなる病気です。女性の方が男性よりもかかりやすいです。およそ1,000人に2人ほどの割合で発症します。

2.気管支とは

気管は、鼻や口と肺とをつなぐ、空気の通り道の役割を果たしています。気管が左右に分かれた部分を気管支といいます。

3.原因(先天性・後天性)

気管支拡張症の原因には、『先天性』と『後天性』があります。

●先天性の気道拡張症

生まれつき気道の線毛に異常があると、『線毛運動』がうまく行えません。

線毛は、体内に入ってきた異物を捉える働きです。線毛運動には、線毛が捉えた異物を体外へ運び出す役割があります。

それにより乳幼児期に、気道への感染症がくり返し起こり、気管支が拡張します。

●後天性の気管拡張症

<特発性(本態性)気管支拡張症>

乳幼児期に呼吸器の感染症(はしかや百日咳による肺炎)が原因で発生すると考えられています。

しかし、明確な因果関係は確認されていないため『特発性』と呼ばれています。

<続発性気管支拡張症>

肺の発育が終わった、成人後にかかった呼吸器の病気に続いてかかる気管支拡張症を『続発性』と呼んでいます。

気管支拡張症を引きおこしやすい病気は、肺結核や慢性気管支炎、胸膜胼胝(きょうまくべんち)などです。

気管支拡張症の症状や合併症について

 

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