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ウレぴあ総研 ハピママ掲載 要注意! “子どもへの危険”が潜む「あったかアイテム」6つ&事故を防ぐ使用法

2016/12/08

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ウレぴあ総研ハピママ掲載 管理栄養士 望月理恵子の記事になります。

 

 

家での暖房器具を活用する季節。大人が使えば問題ないものでも、ふとしたときに子どもが大怪我をすることもあります。今回は子どもが小さければ小さいほど気をつけたい冬に活用しているアイテムについてご紹介します。
12月に入り、寒さ本番となってきましたよね。家庭でも暖房器具を活用し始める頃です。
しかし、大人が使えば問題ないものでも、ふとしたときに子どもが大怪我をしてしまうものもあります。
今回は、子どもが小さければ小さいほど気をつけたい、冬に活用するアイテムについてご紹介いたします。

 

1:ファンヒーター

温風が勢いよく出るヒーターの前は、兄弟・姉妹でも取り合いになるくらい暖まるもの。しかし、ヒーターの吹出口は100℃になるものもあるので、大やけどをする恐れがあります。
そして運転中はもちろんのこと、停止直後も吹出口は高温なので、ヒーターがついていないからといって触れればやけどをしてしまいます。
特に、子どもがヒーターの前でおもちゃを持ってきて遊んだりすれば、おもちゃが高温になり、やけどだけでなく火災の原因になることもあります。
さらに、ファンヒーターを動かすにはガスや灯油を燃焼するため、室内には燃焼ガスが排出されます。その際、室内に二酸化炭素やVOC(揮発性有機化合物)などが発生して空気が汚れ、また酸素濃度が薄くなります。
ヒーターの前方60cm以内には物を置かない、座らせないようにする、また連続運転にならないように換気を1時間に10分ほどすると安心ですね。

 

2:こたつ

一つのテーブルに集まって暖まり、TVを見たり、話をしたり、おやつを食べたりするこたつは家族団欒の場でもあります。一度入ると出るのが嫌になるくらい暖かなこたつ。
こたつの中に入り込んで隠れんぼをしたり、そのまま寝てしまったりする光景もよく見られます。
しかし、こたつの中は意外にも高温!60度以上になるものもあります。じーっとこたつの中で長時間動かずにいると、皮膚の同じ場所に熱がこもり、赤い斑点が出来たり水ぶくれを起こしたりする「低温やけど」を起こす恐れがあります。
低温やけどは40度程度からでも起こるので、こたつに入ったときは足を時々動かしたり、温度を低めにしたりして利用するといいですね。
そして、ついやってしまうかもしれませんが、着替えをこたつに入れて温めておいたり、まだ乾ききっていない洗濯物を乾燥させたりするのに使うのはもちろんNG!火災の原因になることもあります。
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