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食べ方次第で思わぬ事に…話題の「機能性チョコレート」メリット・デメリット 情報サイトWooRis掲載記事

2017/01/26

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食べ方次第で思わぬ事に…話題の「機能性チョコレート」メリット・デメリット
情報サイトWooRisへの代表 望月理恵子の投稿記事です。

 

 

昨年話題になった、“機能性チョコレート”。脂肪の吸収を抑えたり、腸の調子を整えたりする成分が含有されていたり、ポリフェノールを多く含んだものなど、甘いチョコレートを食べながらも女性に嬉しい効果が期待されるもの。

しかし、食べ方次第では思わぬことが体に起こることがあります。今回は管理栄養士の筆者が機能性チョコレートのメリットデメリットについてご紹介致します。

 

■不眠を引き起こすポリフェノール高含有チョコレート

コンビニなどでもよく目にする“高カカオ”チョコレート。カカオのポリフェノールが抗酸化作用を発揮し、ガン予防や高血圧予防、ダイエットにも効果が期待されています。甘みも少ないため、甘いものが苦手な人でも比較的美味しく食べられるチョコレートです。

しかし、基本カカオは脂質を多く含んでいるので、食べすぎれば脂質過剰摂取に。また、チョコレートには、コーヒーで有名な“カフェイン”も多く含まれています。

特にカカオ含有量が多くなればなるほどカフェインの量も多くなり、通常のチョコレートの倍以上になることもあるので、ポリフェノールに期待して食べたのに、カフェインの作用で眠れない、気持ち悪い、頭痛がするなどといった、思わぬ症状が出ることがあります。

 

■機能性といえどもカロリーは…

また、ストレスを軽減する効果が期待できる成分“GABA(ギャバ)”入りや、脂肪と糖の吸収を抑える食物繊維の“難消化性デキストリン”入りの チョコレートも人気を呼んでいます。

しかし、機能性チョコレートといえども、板チョコ1枚で約ご飯1膳分のカロリーがありますので注意が必要。ストレスのたびに食べたり、吸収を抑えるからといって大量に食べたりすれば太ってしまうことも……。食べる量は、通常のチョコレートのように気をつけたいものです。

 

■機能性チョコレートの賢い食べ方

機能性チョコレートといえども、脂質やカロリー、カフェインがあることを忘れず、嗜む程度を食べるようにしたいもの。

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